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連作・ハイグレ人間える3

3回目です
やっとハイグレシーンがきました
では、お楽しみください――

 * * *

 んふふ ほら たちなさい――。

6CAMBP59.jpg



 呆けた顔でその言葉を聞いたえるは、ゆっくりと指示通りに立ち上がる。

0k.jpg

 人形のように立ち尽くす彼女だったが、すると再び尻の刻印が怪しく発光し始め――。

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連作・ハイグレ人間える2

 その2です。今回少し独自な堕ち要素(?)があります。
 元ネタはとあるプロレスゲーだったりします。
 では、お楽しみください。
 次はようやく――




CAMBP55.jpg



「んっ……。……っ!? き、きゃあっ……!!」

 意識が虚ろげになる中、ようやくおもむろに目蓋を開けた千反田えるは今の自分の姿を目の当たりにしてたまらず悲鳴をあげる。
 薄いハイレグ水着以外なにも纏っていない自分の姿。
 しかも、その水着はお腹やへそを隠しているものの、胸の谷間やくびれ、さらにはお尻の豊かな丸みがほぼ露出しているという状態だ。
 尻の分かれ目に紐のごとくと通されたその水着は下手な裸よりも官能的であり、清楚なイメージのある彼女とのアンバランスさでひどく魅惑的だった。


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連作・ハイグレ人間える1

連作第一弾です。千反田えるちゃんがハイグレ人間にされていく姿を数枚に分けて描いてみました。せっかくなので簡単なSSも入れてみました。イラスト中に入れようか迷いましたが、とりあえず記事内で書くことにします。
続きは近日中に公開します。
では――。


1p.jpg

「きゃああぁあぁぁ」

人の気配が薄れた放課後の学校に、少女の悲鳴が響く。
その少女――千反田えるは容姿端麗で長い黒髪が清楚的な雰囲気を醸しだす美少女であり、そしてその容姿には少々不釣り合いな好奇心旺盛な心を持った少女だった。
しかし、その好奇心が災いした。
帰り際に目に留まった数人の挙動不審な女生徒と奇妙な身なりをした人物――その姿を目にして、放っておけばいいものを好奇心の塊である彼女は「何でしょう?」とこっそりと後をつけてしまい、思わず目を疑ってしまうような彼女らの姿に直面した。
そして、……それを見てしまった彼女も餌食となってしまったのだ。

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プロフィール

正太郎

Author:正太郎
正太郎と申します
悪堕ちや洗脳、ハイグレや百合を扱ったエロ絵やSSを主体としております。
18禁でもなるべくソフトな路線を目指しておりますが、それでも苦手な方はご注意下さいませ。

※ 相互リンク受付中であります。

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